リハビリ4

CIMG3561

こちらの器具は持ち手が2つあって、一方を引っ張るともう一方が上がるというものです

両手で持って交互に上げ下げしていくようです。

リハビリの人が色々と体を動かしてするのに対して

こちらは自分の力でやるリハビリなので「自動介助運動」というらしいです。

四十肩や五十肩の改善、麻痺や拘縮の予防になるというすぐれもの。

実際にやってみると引っ張れば引っ張るほど、もう片方が上に上に

引き上げられていくので、なるほど、効果がありそうです。

そこで疑問が一つ。

引っ張ると上に上がるのなら頑張ればこれで宙に浮くことができるのかしら?

カテゴリー: 介護老人保健施設 パナケイア パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です