理念
科学と倫理と心の融合
科学的根拠に基づく医療・介護・障がい福祉サービス倫理観に裏打ちされ将来を見通す公明正大な経営
そして、なによりも、これまで培ってきた「和やかな心」が融合するとき、
真の和恒会が生まれる。
基本方針
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01
安信(安全と信頼)して頂ける医療・介護・障がい福祉サービスの一体的提供
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02
患者さん、利用者さん、そして、そのご家族を中心とした心の通った自立支援
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03
生活・活動拠点となる諸施設の整備・充実
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04
施設間、施設と地域間の密接な連携と
信頼関係構築 -
05
人材の確保と教育・研究体制の充実
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06
職員の健康増進と働き方改革の推進
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07
雇用の確保
組織図
沿革
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昭和36年
4月
早川伴和が早川病院を開設する
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昭和58年
2月
森川龍一が院長に就任する
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昭和63年
4月
208床に増床する
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平成6年
11月
医療法人社団和恒会に改称し、森川龍一が理事長に
就任する -
平成7年
6月
早川浩が院長に就任する
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平成9年
4月
和恒会建設、
介護老人保健施設パナケイアを併設する5月
精神科療養病棟、精神科デイケアを設置する
6月
訪問看護ステーションふたばを併設する
8月
老人性認知症疾患治療病棟を設置する
11月
精神科デイナイトケアを設置する
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平成10年
6月
在宅介護支援センターふたばを併設、
ホームヘルプサービスを開始する -
平成11年
4月
精神科作業療法を開始する
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平成12年
4月
居宅介護支援事業所ふたば、
訪問介護事業所ふたばを併設する -
平成13年
4月
精神障害者生活訓練施設、
地域生活支援センターを併設する
認知症対応型共同生活介護事業所を併設する -
平成15年
8月
ふたば居宅介護支援事業所宮原、
ふたば訪問介護事業所宮原を開始する -
平成17年
3月
織田一衛が院長に就任する
9月
重度認知症患者デイケアを設置する
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平成18年
4月
短期入所生活介護事業所 ふたばの里、
呉市川尻・安浦地域包括支援センター、
ふたば保育所を開設する -
平成20年
12月
認知症対応型通所介護事業 ふたばの集い、
小規模多機能型居宅介護事業 ふたばセンター、
認知症対応型共同生活介護事業 ふたばホーム、
高齢者専用賃貸住宅 ふたばハイツ、
ふたば訪問介護事業所 白石 を開設する -
平成21年
9月
通所介護 ふたばの憩いを開設する
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平成22年
3月
特定施設入居者生活介護 ふたばハイツを開設する
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平成23年
12月
サービス付き高齢者向け住宅 ふたばハイツⅡを開設する
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平成24年
4月
共同生活援助・共同生活介護 ふたばの朝を開設する
12月
織田一衛が理事長に就任する
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平成25年
2月
広島県認知症疾患医療センター -呉市・江田島市-
に指定される、センター長に髙見浩が就任する -
平成26年
5月
電子カルテ(alpha)が稼働する
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平成27年
1月
髙見浩が院長に就任する
広島県認知症疾患医療センター -呉市・江田島市-
のセンター長に西山聡が就任する2月
持ち分なしの医療法人へ移行
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平成28年
2月
ふたば病院 日本医療機能評価機構の認定
4月
共同生活援助さくらんぼを開設する
8月
広島県認知症疾患医療センター -呉市・江田島市-
のセンター長に小鶴俊郎が就任する -
平成29年
10月
介護老人保健施設パナケイア施設長に石井孝二が
就任する -
平成30年
10月
ふたば病院6病棟 精神科療養病棟(54床)から
地域移行機能強化病棟(54床)へ移行する12月
ふたばの憩い 地域密着型通所介護(定員15名)から
通所介護(定員30名)へ変更する -
令和元年
9月
ふたば病院
医療法上 許可病床数変更 208床 → 197床 -
令和2年
4月
ふたば病院名誉院長に坂尾良一が就任する
10月
ふたば病院
医療法上 許可病床数変更 197床 → 186床 -
令和3年
4月
ふたば病院 日本機能評価機構認定の認定更新
(評価項目 3rdG:Ver.2.0) -
令和4年
4月
こころのクリニックこかげを開院する
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令和5年
2月
ふたば病院6病棟 精神科療養病棟から
認知症治療病棟へ移行する6月
訪問看護ステーション虹を開設する
ICT化の取り組み
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SECURITY ACTION
セキュリティ対策について、二つ星を宣言
しました。